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エネージュEは、外断熱構造(魔法瓶の様な構造)なので温度変化がほとんどなく、冷暖房費用が節約できます
日本の季節には外国には無い“四季”があります。 一見、暖かい季節があり、涼しい季節があって良いと思いますが、この四季というものは、家にとっては結構過酷な気候なのです。 人は暑さ、寒さにとても弱い動物です。 一年間のエアコンの使用頻度を確認してみましょう。
1・2・3月寒くて暖房が必要です。
4月朝・晩が冷えますので、暖房が必要です。
5月あまり必要ないでしょう。
6月湿気が多いのでドライ運転が必要でしょう。
7・8・9月暑いので冷房が必要でしょう。
10月あまり必要ないでしょう。
11・12月寒くて暖房が必要です。
一年間は12ヶ月間もあるのに、エアコンに頼らない月は2ヶ月間だけなのです。 高気密にして、外断熱工法を採用しているエネージュEは魔法瓶のような構造(次世代省エネ基準クリア)ですので、快適な温度を維持することができます。 エアコンも必要以上に付けることは無くなるため、電気代が大幅に削減できます。 従来の家と比較すると、年間で光熱費が約9万円も節約できるのです。
「外断熱の家・エネージュE」と光熱費の関係
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外断熱の快適で経済的な暮らしの中で、CO2や光熱費をさらに削減できるオール電化。そんなオール電化をベースにオール電化との相性の良い太陽光発電システムをプラスすれば、もっともっとおトクな毎日に。もちろん、オール電化ではなくても、最近ではガスでエネファームと組み合わせたり、夜間の電力を貯めて昼間活用する蓄電池を取り入れたりと、おトクな暮らしのバリエーションは様々です。